お茶と共に生きる

    ホッと一息つきたいとき、リラックスしたい時、食事をしながら・・・

    色々な場面で私たちはお茶の飲みますね!

    お茶はかつてはお金持ちしか飲めない時代がありました。しかし今日では自動販売機でも購入が可能です。お茶を取り巻く環境は非常にうれしい時代になりました!

    そんなお茶と良い関係を築き、より美味しく、より健康に、より美しくなれる、そんなお茶との付き合い方を私は提案します。



    お湯の最適な温度

    私は、日本茶は毎日に食後、おやつと共に飲んでいるので生活に欠かせないものです。 やはり、静岡のものが好きでデパ地下や物産展、お茶屋さんに仕事帰りに寄っていろいろと試してみています。 同じ銘柄をずっと飲むと言うよりは、沢山の味を知りたいのでいつも違うものを買ってしまいますね。 おすすめのお茶の入れ方で重要になってくるのは使用する水とお湯の温度です。 日本茶を入れるのに適しているのは軟水、さらに日本のお水です。軟水はカルシウムやマグネシウムが少なくお茶そのものの味を十分に引き出すことが出来ます。 一度気になって普段飲料用にしている外国産の硬水で淹れたお茶と飲み比べをしてみましたが、断然軟水の方があっていると感じました。 また、もうひとつのポイントである温度ですが、感覚では不安なためいつも温度を測って使用しています。 煎茶の場合は70~80度が最適です。ただし、玉露の場合は50度程度の低温で出さなければなりません。 種類によって使い分けることが大切です。 個人的に渋い煎茶が好みですので、高めの温度でしっかりと出しています。 渋目のお茶は甘い和菓子と相性が抜群ですので、ついついおやつはおはぎや羊羹が中心となっています。 しっかりとお茶にあった入れ方をすれば俄然おいしく頂けるので、いろいろと試して自分好みのお茶を楽しんではいかがでしょうか。

    香りも楽しむ

    お茶をいただくと、実に嬉しいものです。 茶葉には大してこだわりがありませんが、 それがどんなお茶であっても、 そのお茶のいちばん美味しい状態を楽しみたいというのが わたしのこだわりです。 淹れるのが緑茶の場合、まずたっぷりお湯を沸かします。 そして、急須と湯飲みを、熱湯消毒をしつつ温めます。 それから、お湯を捨て、 空の急須から立ち上る湯気が落ち着いたら、 茶葉を入れます。 その間、沸かしたお湯は冷めるにまかせておきます。 熱湯で淹れるより、 やや冷めた、50~60℃のお湯で淹れるほうが美味しいからです。 そして、まず茶葉を開かせるイメージでお湯をかけ、 それから急須の8、9分目までお湯を注ぎます。 馥郁たる香りが鼻をくすぐり、お茶の甘さが舌に残ります。 烏龍茶を淹れる時には、やはり急須と湯飲みを温めますが、 その間もお湯を沸かし続けます。 そして、急須の中の茶葉に熱湯を注ぎ、それを茶壺など、別の器に移します。 また急須の茶葉に熱湯を注ぎます。何度かそれを繰り返し、 やけどしない程度の熱さになったらそっと飲みます。 こちらも、烏龍茶の爽やかな香りが鼻と喉、舌を楽しませてくれます。 殊に台湾烏龍茶は格別です。


    • お勧めの八女茶

    • 今年も新茶の季節が近づいてきました。
      新茶は、どの季節に飲むお茶よりも、香りがよく、風味がよく、それぞれの産地のお茶の特徴が一番わかりやすいです。
      私は、毎年、いろんな地方の新茶をお取り寄せして、飲み比べしています。
      私の住んでいる滋賀県は近江茶が有名です。
      隣の京都府は宇治茶が有名です。
      近江茶、宇治茶は、身近に手に入るので、昔から飲み慣れており、美味しいですが、特に個性を感じません。
      私が、ここ数年来で一番気に入っているお茶は、八女茶です。

      八女茶の特徴は、お茶の味が濃いことです。
      濃いと言っても苦いわけではありません。
      とにかくうま味と香りが濃いのです。
      新茶の風味を引き出すために、沸騰したお湯を70~80℃くらいに冷ましてからお茶を入れます。
      一般的に新茶は、低温で入れるので、お茶の色が薄くしか出ませんが、八女茶は低温で入れても、濃い緑色のきれいな色が出ます。
      新茶はお茶の色が薄くても味は濃いといいますが、見た目に濃いほうが美味しそうに見えるので、私は濃い色のほうが好きです。
      また、新茶は熱湯で入れてしまうと苦くなりますが、八女茶は少々高温で入れても苦くなりません。
      一煎目は低温で、二煎目からは、少しお湯の温度を高めにして入れると、美味しくいただけます。

    • お勧めのお茶

    • 私は飲み物のなかでは一番お茶が好きです。ですのでお茶には結構こだわっています。お茶の産地っていろいろあります。静岡、京都の宇治などなど。
      その中で私が一番好きなのは滋賀県信楽の「朝宮茶」です。朝宮茶は日本5大銘茶の1つで、標高が比較的高い場所で栽培されています。最澄が800年頃に、唐から種を持ち帰ったといわれ、日本で最も歴史のあるお茶といわれています。朝宮は朝夕の寒暖の差が激しいので、甘みと苦みのバランスがよいといわれています。
      毎日飲むのでそんなに高い物は買えませんが、100g500円くらいの物でも十分おいしく飲めます。私は関西に住んでいるので、1年に3~4回信楽に行ってまとめて購入します。信楽にはお茶屋さんがたくさん並んでいます。
      お茶を入れるときのこだわりですが、やはり温度です。沸騰したお湯ではなく、80℃くらいのお湯で入れるようにしています。湯飲みに注ぐときも、最後の一滴まで絞るようにしています。最後の方においしいお茶の成分が出てくるそうです。
      少し面倒ですが、そうして入れたお茶はとてもおいしく、ホッとします。私はコーヒーや紅茶も飲みますが、本当においしいお茶はコーヒーや紅茶味わい深いと思います。



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